水曜って遠足らしいぜ？

現地集合、現地解散のどこが遠足なのか聞いてみたい。
乗り物乗り継いでいく予定ですが、これって遠足？遠足って歩くものじゃないの？

歩く気は毛頭ございません。大地です。



そして遠足が終われば、テストが顔を覘かせるわけですが・・・・・
無論ですが、テストまでの勉強プランはノープランですが何か（←
勉強しようと思えたらいいね。何だかんだで、いつも同じ順位で居られて良かったと思ってる。
いつまで続くか見物だな（超他人事）

だってさ････
京極堂（小説）面白いんだもん←
さっさと読み終わって借りに行きたいんですが、流石に今週、来週は自重しよう。
テスト終わってからにしよう。それまでゆっくり･････ゆっくり・・・・・・・・・読めねぇよバカアア！



唐突に小説の話題に入りますが、どうやら俺は第三者視点よりも、（物語の）人物視点が好きみたいです。
だってさ･･････これまで、内容はともかく文章が好きって借りたものが、有栖川先生、京極先生の作品。

そしてよく考えてみると、有栖川先生の国名シリーズは主人公：有栖川の視点がほとんど。
京極先生の百物語は百介の視点が主、京極堂は（おそらく）関口の視点がほとんど？

さらによく考えてみると、上記三名の職業が皆、物書き･･･････
あっはっはっは････それからヘタレキャラ（本編において冴えた発言、行動がないという意）なんだよ全員。


ここまで被ると笑いしか出ないんですが。
なんて一貫性があるんだ！

視点が良いと思うのは（憶測ですが）その視点の人物の心情がよく分かる。
または理解しやすい。つまりは、若干その人物と似ている部分がある、という事だと思うんですが･････



自分がヘタレってことを言ってるようなもんだなコレ。


いや、良いんだけど。いや、良くはないけど。（どっち
あ、きっと自分は無力な人間って思ってるから、物語に干渉できなさそうな人物が共感できると、か･････

さらに墓穴掘った気がする（死





書いてて何が何やらになってきたので、今日はこの辺で
関口君はいつ鬱になるのか･････楽しみです（←


（ちなみに最後の一文のツッコミは「三十代の男を『君』で呼んでいる」「本編よりも鬱をきにしている」です）
（↑紹介の意図が不明）