たぶんきっと、すげーどうでもいいこと

なんで爪ってあるんだろう？

爪があって便利なことと言えば、爪と肉の間に物を引っかけてあける場合か。
かといって昔にそんな場面があったとは考えにくいなあ。
昔？　つうか祖先レベル？　細かく言えば原人とか猿レベル？

猿って木に登るよな。
木に登るのに爪って必要か？
落ちかけた時とかに引っかける…みたいな？
剥がれて終わるなソレ。さよなら、爪。

うん？　木に登ったりの生活って木の実系が主食なのかな。
じゃあ、木の実を割ったりするのに爪が必要だったのかな～
きっとおそらく、原人レベルの時は爪が石のようだったに違いない。
っていうか俺何考えてんの？



たまにそんな感じの事考えています。

お疲れさまでした

昨日？　くらいに色々書いたので特に語ることもないですけど。

皆どんだけ私が薄情な人間だと思ってるんだ？
多くの友達に「連絡しろよ！」「携帯のメアド教えろよ！」言われんでも教えるっちゅーねん。
持ってないからだとは思うんだけどさあ。
一応、私も礼儀とかは持ってるんで、連絡付くようにはしますよ？
嘘くさい？　マジで言ってるって。マジで。

薄く思える付き合いの中にもちゃんと気づかいはあるんです～
なんて言ったら「嘘だ！」とか言われそうなんでもう黙ります。
私はそういう人間なんだよ。



今日、母さんと親子だなと思ったこと
・卒業式中は凄く眠かったこと。
・話なげぇと思ったとこ。
・某クラスの生徒の名前が連続で同じ名前の所に笑ったとこ。
・式もその後も泣きはしなかったのに、元担任が来たときに泣いていたのを見て、もらい泣きしそうになったとこ。

確実に私は母さんの子でございます。
それ以外に考えられへん。



あ。予防接種行ってきました。
以下、リアル実況的な話なんで、ウザさに注意。


まず注射以前に病院が少なくとも三年ぶりなので緊張。
さらに注射の事を考えると、五年は打ってないと思われる。
その時点で緊張度マックス。注射が嫌いである。
パネェパネェとかなんとか想いながら病院へ。

病院のエレベーターに乗ってるあたりで防犯カメラに不審者として扱われても良いから、と思ってウロウロしていたあたりで終わっている。お前は幾つだというツッコミは常に行われております。
着いてから熱を測らされたんだが、通常35度の所を36度4分。
テンパりすぎである。

注射のお時間。
…の前に、なにやら先生に「三年生？」と聞かれる。「今日卒業式でした」
「あら、それっていいの？」「…さあ」なんて看護師との会話。
駄目だったら帰るんで、むしろそれであっても別に怒らないんでそういう事にしてしまえばいいと思うんですけど。なんて願いが届くはずもなく。

結果、やっぱり注射。
準備をする様子がすでに恐ろしい。容器に注射器つっこんで、液入れて、空気を出すために少し液を出す辺りが、うおおおお注射だああああってなった。
でも、もう私もガキとか言っちゃう年なんで、注射くらいはさらっと流せるくらいには（好き嫌いはともかく）ならねばならんだろうと思って、注射する所を見てやろうと思って、看護師の一挙一動を見る。


腕まくって、手を腰に当てて、さあ注射である。
小さい注射器が看護師の手におさまって、針が、私の腕に、腕に、うでに、ウデニ、udeni。
むむむむむむむむむむむりむりむりむりむりムリムリムリムリ無理無理無理無理無理無理あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；あばばばばばばばばばはんにゃーはーらーみーたーじー南無阿弥陀仏なむさんりんびょうとうしゃかいちんれつざいぜんぎゃってーぎゃってーはらぎゃってーはらそう……

知りうるかぎりの唱えられるものを心の中で叫びながら、注射に耐えたよ。
ささる瞬間が分かるから嫌だ。ささってるもん。超ささってるもん。
おそらく私があまりにも不自然なほどに顔をそむけているので、看護師さんが
「注射嫌い？」
「いやあ、もうずいぶんそういう機会がなかったもので」
「そうよね～、もうしなくてもいいと思ってたのにね～」
「で　す　よ　ね　！」
でもそんな話が続けられるほど私余裕ない。ナイデス。
その後は、ああとかううとか言ってたんじゃない？
記憶ないもん。

済んだあとはなんともないのだが、やっぱりする瞬間はだめだ。
だめなんだ。俺見れない。
なんで見れないんだろうとか考えてみたら、私ってば先端恐怖症の気があるんだった。
見れた方が不思議である。
どうして出来るとか思ったんだろ。



いかん、思い出したら針が夢に出てきそうだ。
今日の所はこのへんで。

暇があったら、友人一同（既に知っているものを除く）にこのブログでも教えるさ。
俺の気の弱さを知るが良い。

いろいーろ

絵をちょっと消しましたがきにしないでくださいまし。
特に深い意味があるわけではない。


明日が卒業式なのですが、全く卒業？　って気分じゃないです。
先生方にメッセージを頂きまくってきましたが、なんだかあまり実感もなく…姿勢良く座っていたら骨盤が痛くなりました。そんな感じ。
まあ卒業した所で、二度と会えない子ばっかりではないので悲しくもないかな。
元々泣かない性格でもありますんで。

うん……こういうこと書いていたら少し、しんみりするね。
全ての責任が自分のものだけになるんだなぁとか。
働かなくてはいけないんだなぁとか。
ダメ人間フラグではないよ？
とにかく、無事卒業ということで、おめでたい。おめでたい。


感慨深く今日は布団に入ろうと思います。
……やっぱり校長先生は惜しかったかと思わなくもない。＞私信
卒業してみたら案外短かった、と思えるのは普通でよかった。

あ、あ、握手してください！

某方と握手したくてたまらない。
自分と他人が同じような考えを持っていて、自分にそれが説明できないときに「さらり」と説明されたらイチコロで落ちちゃうよねっていう話なんですよ。まじすげぇ。

でも内容は色々とあれなアレなんで詳しくは書かないんだぜ！
ふにゃふにゃなふな！　よし言った。これで許してな（※早口言葉）


まだまだなんですよ、まだまだ自分の考え甘いんですよ。
多面的に考えられる人が目標だけど、どうしても感情入ったり、視点を変えたりするのが出来ない。
くやしいなあ。頭の回転がもっと早ければいいのに。

早ければいいってもんじゃないんですよね、理解した上でどんな行動に出られる性格なのかを考えられないといけないのだから、やっぱり考えるのは必要なんだよね～



突然の書きこみに意味があるわけないじゃない

痛い話

2～3日前？　くらいに晩飯食った後、腹が痛くなりました。
まあ、数年に一回くらいは痛くなるようなときがあるので、それかと思ってトイレに。


行ったら何故だか何もしてないのに、さーらーにー痛くなったんです。
その痛さは…上手く言えないですけど、苦し紛れに「痛ェんだよ！！」と思いながら目の前の壁を蹴るくらいの痛さなんですが、痛すぎて力がこもらないというね。

出したらスッキリするんじゃないかとか思ったんですが、痛すぎて何も出せない。
つか、これ出す気なくね？　回復させる気なくね？
とか考えつつ、痛みに耐えているとじわ～っと痛みがなくなってきたので安心して姿勢を変えたら激痛。

死ぬ！　俺、トイレで死ぬ！　嫌な死にかたトップテンの死に方してまう！
そのぐらい痛い。そして痛すぎて出せな（ｒｙ）
その後は石のように動かずにいたら痛くなくなったので、普通にトイレして立ってみたら立てないの。
貧血みたいな力の抜け方。…貧血を知らないのだけれども。

暫くは、便座でぼーっとしてました。
目も開けてられないくらいに疲弊してた。
いや、ふらっとしてから便座に座って目を閉じた以降の記憶はない。
多分だけど軽く失神してた。
なんでや



普段病気しない人だし、こんな症状も出ない人なんでビックリして書きだしてみた。
まさかトイレで失神するなんて…誰にも気づかれてないが。家だし。
とにかく腹がマックスで痛かった時は、マジで死ぬと思ったから、死ななくて良かったです。
エイリアンだかプレ○ターだかが出るかと思った。

生きてて良かったっす。
トイレ出た後は、野たれ死ぬように寝たけど。