わりと下らぬ事を徒然と
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昨日? くらいに色々書いたので特に語ることもないですけど。
皆どんだけ私が薄情な人間だと思ってるんだ?
多くの友達に「連絡しろよ!」「携帯のメアド教えろよ!」言われんでも教えるっちゅーねん。
持ってないからだとは思うんだけどさあ。
一応、私も礼儀とかは持ってるんで、連絡付くようにはしますよ?
嘘くさい? マジで言ってるって。マジで。
薄く思える付き合いの中にもちゃんと気づかいはあるんです~
なんて言ったら「嘘だ!」とか言われそうなんでもう黙ります。
私はそういう人間なんだよ。
今日、母さんと親子だなと思ったこと
・卒業式中は凄く眠かったこと。
・話なげぇと思ったとこ。
・某クラスの生徒の名前が連続で同じ名前の所に笑ったとこ。
・式もその後も泣きはしなかったのに、元担任が来たときに泣いていたのを見て、もらい泣きしそうになったとこ。
確実に私は母さんの子でございます。
それ以外に考えられへん。
あ。予防接種行ってきました。
以下、リアル実況的な話なんで、ウザさに注意。
まず注射以前に病院が少なくとも三年ぶりなので緊張。
さらに注射の事を考えると、五年は打ってないと思われる。
その時点で緊張度マックス。注射が嫌いである。
パネェパネェとかなんとか想いながら病院へ。
病院のエレベーターに乗ってるあたりで防犯カメラに不審者として扱われても良いから、と思ってウロウロしていたあたりで終わっている。お前は幾つだというツッコミは常に行われております。
着いてから熱を測らされたんだが、通常35度の所を36度4分。
テンパりすぎである。
注射のお時間。
…の前に、なにやら先生に「三年生?」と聞かれる。「今日卒業式でした」
「あら、それっていいの?」「…さあ」なんて看護師との会話。
駄目だったら帰るんで、むしろそれであっても別に怒らないんでそういう事にしてしまえばいいと思うんですけど。なんて願いが届くはずもなく。
結果、やっぱり注射。
準備をする様子がすでに恐ろしい。容器に注射器つっこんで、液入れて、空気を出すために少し液を出す辺りが、うおおおお注射だああああってなった。
でも、もう私もガキとか言っちゃう年なんで、注射くらいはさらっと流せるくらいには(好き嫌いはともかく)ならねばならんだろうと思って、注射する所を見てやろうと思って、看護師の一挙一動を見る。
腕まくって、手を腰に当てて、さあ注射である。
小さい注射器が看護師の手におさまって、針が、私の腕に、腕に、うでに、ウデニ、udeni。
むむむむむむむむむむむりむりむりむりむりムリムリムリムリ無理無理無理無理無理無理あqwせdrftgyふじこlp;あばばばばばばばばばはんにゃーはーらーみーたーじー南無阿弥陀仏なむさんりんびょうとうしゃかいちんれつざいぜんぎゃってーぎゃってーはらぎゃってーはらそう……
知りうるかぎりの唱えられるものを心の中で叫びながら、注射に耐えたよ。
ささる瞬間が分かるから嫌だ。ささってるもん。超ささってるもん。
おそらく私があまりにも不自然なほどに顔をそむけているので、看護師さんが
「注射嫌い?」
「いやあ、もうずいぶんそういう機会がなかったもので」
「そうよね~、もうしなくてもいいと思ってたのにね~」
「で す よ ね !」
でもそんな話が続けられるほど私余裕ない。ナイデス。
その後は、ああとかううとか言ってたんじゃない?
記憶ないもん。
済んだあとはなんともないのだが、やっぱりする瞬間はだめだ。
だめなんだ。俺見れない。
なんで見れないんだろうとか考えてみたら、私ってば先端恐怖症の気があるんだった。
見れた方が不思議である。
どうして出来るとか思ったんだろ。
いかん、思い出したら針が夢に出てきそうだ。
今日の所はこのへんで。
暇があったら、友人一同(既に知っているものを除く)にこのブログでも教えるさ。
俺の気の弱さを知るが良い。
皆どんだけ私が薄情な人間だと思ってるんだ?
多くの友達に「連絡しろよ!」「携帯のメアド教えろよ!」言われんでも教えるっちゅーねん。
持ってないからだとは思うんだけどさあ。
一応、私も礼儀とかは持ってるんで、連絡付くようにはしますよ?
嘘くさい? マジで言ってるって。マジで。
薄く思える付き合いの中にもちゃんと気づかいはあるんです~
なんて言ったら「嘘だ!」とか言われそうなんでもう黙ります。
私はそういう人間なんだよ。
今日、母さんと親子だなと思ったこと
・卒業式中は凄く眠かったこと。
・話なげぇと思ったとこ。
・某クラスの生徒の名前が連続で同じ名前の所に笑ったとこ。
・式もその後も泣きはしなかったのに、元担任が来たときに泣いていたのを見て、もらい泣きしそうになったとこ。
確実に私は母さんの子でございます。
それ以外に考えられへん。
あ。予防接種行ってきました。
以下、リアル実況的な話なんで、ウザさに注意。
まず注射以前に病院が少なくとも三年ぶりなので緊張。
さらに注射の事を考えると、五年は打ってないと思われる。
その時点で緊張度マックス。注射が嫌いである。
パネェパネェとかなんとか想いながら病院へ。
病院のエレベーターに乗ってるあたりで防犯カメラに不審者として扱われても良いから、と思ってウロウロしていたあたりで終わっている。お前は幾つだというツッコミは常に行われております。
着いてから熱を測らされたんだが、通常35度の所を36度4分。
テンパりすぎである。
注射のお時間。
…の前に、なにやら先生に「三年生?」と聞かれる。「今日卒業式でした」
「あら、それっていいの?」「…さあ」なんて看護師との会話。
駄目だったら帰るんで、むしろそれであっても別に怒らないんでそういう事にしてしまえばいいと思うんですけど。なんて願いが届くはずもなく。
結果、やっぱり注射。
準備をする様子がすでに恐ろしい。容器に注射器つっこんで、液入れて、空気を出すために少し液を出す辺りが、うおおおお注射だああああってなった。
でも、もう私もガキとか言っちゃう年なんで、注射くらいはさらっと流せるくらいには(好き嫌いはともかく)ならねばならんだろうと思って、注射する所を見てやろうと思って、看護師の一挙一動を見る。
腕まくって、手を腰に当てて、さあ注射である。
小さい注射器が看護師の手におさまって、針が、私の腕に、腕に、うでに、ウデニ、udeni。
むむむむむむむむむむむりむりむりむりむりムリムリムリムリ無理無理無理無理無理無理あqwせdrftgyふじこlp;あばばばばばばばばばはんにゃーはーらーみーたーじー南無阿弥陀仏なむさんりんびょうとうしゃかいちんれつざいぜんぎゃってーぎゃってーはらぎゃってーはらそう……
知りうるかぎりの唱えられるものを心の中で叫びながら、注射に耐えたよ。
ささる瞬間が分かるから嫌だ。ささってるもん。超ささってるもん。
おそらく私があまりにも不自然なほどに顔をそむけているので、看護師さんが
「注射嫌い?」
「いやあ、もうずいぶんそういう機会がなかったもので」
「そうよね~、もうしなくてもいいと思ってたのにね~」
「で す よ ね !」
でもそんな話が続けられるほど私余裕ない。ナイデス。
その後は、ああとかううとか言ってたんじゃない?
記憶ないもん。
済んだあとはなんともないのだが、やっぱりする瞬間はだめだ。
だめなんだ。俺見れない。
なんで見れないんだろうとか考えてみたら、私ってば先端恐怖症の気があるんだった。
見れた方が不思議である。
どうして出来るとか思ったんだろ。
いかん、思い出したら針が夢に出てきそうだ。
今日の所はこのへんで。
暇があったら、友人一同(既に知っているものを除く)にこのブログでも教えるさ。
俺の気の弱さを知るが良い。
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Comment
Re:乙
おう、頑張ったぞ。
精神的に。
マジでか。
リアルに実況しすぎた?
ちびっこにはなるべく記憶から抹消してもらうしかあるまいよ。
精神的に。
マジでか。
リアルに実況しすぎた?
ちびっこにはなるべく記憶から抹消してもらうしかあるまいよ。