タイトルが長いって自分でも思います、これも味です。味。

タイトルを短くしようとすると、思い浮かばないので結局、長くなります。そんな感じ。



本日は体験にて、動画（といっても音あてみたないもの）を作りました。
むーびーめーかーってのを使ったんですが、あれだよ。
自分のパソコンの中に入ってるなんて、家の親も知らなかった。

基本的に知らないものには触れない家族です。
いや、私は触っちゃうんですけど。←
なんか体験での先生が、最初から入ってるって言ってたから探してみたら…
あったですよ。え、なにYOUウッカリ動画でも作っちゃいなよ！ってことですか。

あ、無理ですよね。うん知ってた分かってた私。




最近、読みたい本が図書館で借りられてるので、父上の本をかっぱらゲフゲフ借りてます。
江戸時代くらいの話なんですが、正直、私は時代劇とかはあんまり…なタイプです。
漫画ならサクっと読めるので読みますが。
本だとね、地名とか名前とかややこしいからね。

ちなみに私、現代設定の小説での登場人物の名前すら覚えられない人です。
あー、あの、なんだ、犯罪学だか犯罪心理学の先生！ってな感じです。
（これで分かる人いるかな…）

だから苦手なんだろうね。


でも、それでも読んでしまうのが妖怪とか幽霊とか不思議とかがある話。
つまり何が言いたいかというと、父上から借りたのはそんなだったってお話。
だから珍しく、江戸時代の話を読んでます。

前フリ長い！


結構、簡単に書かれてるから本苦手な人でも読めそうです。
字がでかい！

「赤/鬼/奉/行/根/岸/肥/前」（一応、検索除け）（意味あるのかは不明）

わりとお勧め。
黒猫が可愛いと思います（←特に目立った出番はない）




話もないのでこのへんで